福岡市博多区の美野島商店街に、モツの自動販売機が登場した。商品はミノと小腸。1個90~110グラムでタレ無しとタレ味がある。価格は400円前後。
販売する食肉卸売会社「ベネフィットフーズ」の佐伯陽祐社長(53)が、レジャーにも持って行きやすい1人前の「ちょいモツ」サイズで売ろうと考えた。
設置後は、夜間にこっそり買いに来る客の姿も。「堂々と買うのが恥ずかしいのかも」と社長。買いやすくなった分、食べ過ぎには油断禁モツだ。
Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
福岡市博多区の美野島商店街に、モツの自動販売機が登場した。商品はミノと小腸。1個90~110グラムでタレ無しとタレ味がある。価格は400円前後。
販売する食肉卸売会社「ベネフィットフーズ」の佐伯陽祐社長(53)が、レジャーにも持って行きやすい1人前の「ちょいモツ」サイズで売ろうと考えた。
設置後は、夜間にこっそり買いに来る客の姿も。「堂々と買うのが恥ずかしいのかも」と社長。買いやすくなった分、食べ過ぎには油断禁モツだ。
Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
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