NHK総合で28日夕に放送されたラグビーワールドカップの日本―アイルランド戦の平均視聴率は、主に後半から試合終了までを放送した午後5時10分~午後6時31分に関東地区で22・5%、関西地区で22・8%、北部九州地区で18・8%、名古屋地区で20・5%だった。ビデオリサーチの調べでわかった。
主に前半を放送した午後4時5分~午後5時8分は関東地区で15・3%、関西地区で16・5%、北部九州地区で13・7%、名古屋地区で12・8%だった。
瞬間最高視聴率は関東、関西、名古屋の3地区で、日本代表が勝利を決めた時間帯。関東地区が午後6時12分に28・9%、関西地区と名古屋地区が午後6時11分に28・0%と26・1%をそれぞれ記録した。
Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
Leave a Comment