3日放送のフジテレビ系「とくダネ!」(月~金曜・前8時)で、型コロナウイルスの感染拡大に関連し、全国の小売店でトイレットペーパーやティッシュペーパーの買い占めが相次いぎ商品が店頭からなくなっていることを報じた。
こうした現象にコメンテーターで国際政治学者の三浦瑠麗氏は「行列は危険なんじゃないかって普通、感染症が流行っている時は思ってほしい」と指摘した。
その上で「同時に他にやることがなくなってしまってニュースを見て不安になる人いると思うんです」とした上で「何かやることないと思ったら、逆に言うと買いに行くじゃなくて、別のことする。気分転換してほしいなと思いますよね」とコメントしていた。
報知新聞社
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Source : 国内 – Yahoo!ニュース
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