三重県伊賀建設事務所によると、28日未明、伊賀市島ケ原の国道163号の大阪方面で大型トラックがスリップし、動けなくなった。路面凍結の影響とみられる。午前8時時点では約4キロにわたり渋滞したが、その後、事故を起こしたトラックを撤去し、午前10時40分時点で、ほぼ渋滞は解消したという。
建設事務所担当者は「気温が低く、路面の凍結が続いている。ノーマルタイヤではなく、スタッドレスタイヤやチェーンを装備して走ってほしい」と呼びかけている。
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Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
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