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都内のホテルでは、2019年11月に101歳で亡くなった中曽根康弘元総理の内閣と自民党による合同葬が営まれました。 菅義偉総理大臣
「先生が推し進められた改革の精神を受け継ぎ、国政に全力を傾けることをお誓いして、お別れの言葉といたします」 葬儀は当初3月に行われる予定でしたが、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて延期されていました。感染防止対策を行い、秋篠宮ご夫妻ら皇族を初めとする約1400人が招待されました。葬儀の経費には今年度予算の予備費から約9600万円が計上されています。
Source : 国内 – Yahoo!ニュース
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