東京五輪・パラリンピックの公式マスコットが22日でデビュー1周年を迎えた。24日に東京五輪まで1年となるのを前に、東京都調布市の東京スタジアムに、オリンピックマスコットのミライトワとパラリンピックマスコットのソメイティが登場。調布市や三鷹市など地元の子どもたちら約400人と「1Year to Go!」の人文字をグラウンドに描いた。
会場では、ミライトワを模した小型ロボットも初めて披露された。遠隔操作で動作や力の感覚を伝えるロボットで、子どもたちとハイタッチをしたり、握手をしたりした。(平山亜理)
Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
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