京アニ放火火災容疑者の隣人、トラブルで恐怖語った(日刊スポーツ)

京都市伏見区のアニメ制作会社「京都アニメーション」第1スタジオで33人が死亡した放火事件で、京都府警は19日、記者会見し、身柄を確保した男は住所、職業不詳の青葉真司容疑者(41)と発表した。

【写真】青葉真司容疑者とみられる男が寝ていた京都市内の公園

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青葉容疑者が住んでいた、さいたま市のアパートの隣に住む男性が事件から一夜明けた19日、取材に応じた。事件4日前の14日昼に青葉容疑者が生活音の苦情を訴えてきた際、男性の胸ぐらをつかんで「もう失うものはねぇから!」と繰り返し、口走っていたことを明らかにした。男性は「殺されると思った」と当時の恐怖を語った。青葉容疑者が18日に逮捕された際の映像を見たといい「(14日も)同じような服を着ていたと思う」と語った。

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Source : 国内 – Yahoo!ニュース

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