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三重県の伊勢神宮は、「令和最初のお正月」を迎え、朝早くから大勢の参拝客で賑わいました。
伊勢神宮内宮では1日午前7時45分ごろ、参拝客らがカメラを手に見守る中、宇治橋大鳥居の奥から初日の出がのぼりました。
参拝客は玉砂利の音がザクザクと響く参道を歩き、五十鈴川で手を清めた後、正宮へと進むと、石段に長い行列を作り新年に期待を込めて手を合わせていました。
伊勢神宮では、3が日で外宮・内宮合わせて48万人から50万人の人出を見込んでいます。
東海テレビ
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