女性用の下着を民家の敷地に捨てたとして、岡山県警は19日、広島県福山市に住むアルバイトの男(75)を廃棄物処理法違反の疑いで逮捕し、発表した。「捨てたことは間違いない」などと容疑を認めているという。
県警井原署によると、6月18日から9月3日にかけ、岡山県井原市大江町の民家の敷地に、女性用の使用済みパンツ4枚を捨てた疑いが持たれている。
同町内では2020年6月以降、女性用下着の投棄が相次いでおり、これまでに約40件が確認されているという。署は動機や余罪などを調べている。
Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
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