全国に3万社あるとされる稲荷神社の総本宮・伏見稲荷大社(京都市伏見区)で、境内の千本鳥居を灯籠(とうろう)で照らし出す「千本灯籠」が始まった。10月9日まで。
千本鳥居を含む約400メートルの参道に、350基ほどの灯籠が置かれている。灯籠のあかりはオレンジや、黄色、赤色などで、赤い鳥居が足元からほのかに照らし出されていた。幻想的な雰囲気を、多くの外国人観光客らも楽しんだ。
灯籠の点灯は、午後6時から8時半まで。(新井義顕)
Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
全国に3万社あるとされる稲荷神社の総本宮・伏見稲荷大社(京都市伏見区)で、境内の千本鳥居を灯籠(とうろう)で照らし出す「千本灯籠」が始まった。10月9日まで。
千本鳥居を含む約400メートルの参道に、350基ほどの灯籠が置かれている。灯籠のあかりはオレンジや、黄色、赤色などで、赤い鳥居が足元からほのかに照らし出されていた。幻想的な雰囲気を、多くの外国人観光客らも楽しんだ。
灯籠の点灯は、午後6時から8時半まで。(新井義顕)
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