再入院の常陸宮さま、2度目の手術終了 術後の経過は順調

多田晃子

 宮内庁は21日、尿管結石と診断され、東京・広尾の日本赤十字社医療センターに再入院していた常陸宮さま(87)が、2度目の手術を受け、無事終了したと発表した。術後の経過は順調で、体調に変わりはないという。手術はレーザーで尿管結石を砕き、1時間程度で終了した。常陸宮さまは2日にも手術を受けていた。(多田晃子)

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Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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