冬の風物詩「キノコ氷」が出現 北海道・糠平湖

 北海道上士幌(かみしほろ)町にある糠平(ぬかびら)湖で、冬の風物詩「キノコ氷」が姿を現し、訪れる人たちが写真を撮影したり、散策したりして楽しんでいる。

 ダム湖の糠平湖は、冬に水力発電のため水位が下がる。そのため、凍結した湖面が切り株にのった状態で残り、その姿がキノコに見えることから名付けられたという。(日吉健吾)


Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

Japonologie:
Leave a Comment