ZOZO創業者でスタートトゥデイ社長の前澤友作氏(44)が、新型コロナウイルスの感染拡大で自粛期間が続き苦境に陥った、ひとり親1万人に現金10万円を配布することを目的に10日に創設した「前澤友作ひとり親基金」への応募が、15日に締め切られ、44万7159人が応募した。約45人に1人が当選する計算となる。
前澤氏は翌16日にツイッターで、抽選を開始したと報告。「抽選により1万人を決定します。抽選結果をしばらくお待ち下さい!」と呼びかけた。入金は18日から開始する予定。
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