5日放送の日本テレビ系情報番組「スッキリ」(月~金曜・前8時)では、愛知県で開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」で、慰安婦問題を象徴する少女像などが展示された企画展について、抗議や脅迫のファクスが届いたとして、3日限りで展示中止を決めたことを特集した。
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「極楽とんぼ」の加藤浩次(50)は「表現の自由というのは守られるべきものだと思うんですけど、脅迫などが来たりするとそれが出来なくなってしまう。個人で表現の自由をどんどんやっていくのは僕はいいと思う。これは公的な機関も入ってる場所、そこもあると思う」とコメント。
「大きな意味で考えたら慰安婦問題、少女像、これは何なのか。真実を勉強していく機会にもなる部分もあると思う。実際のところどうなのか、韓国の言い分、日本の言い分は食い違ってるわけですから」と話した。
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Source : 国内 – Yahoo!ニュース
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