動画解説 「令和2年7月豪雨」峠越えの兆し(ウェザーニュース)

ウェザーニュース

 15日(水)頃からは梅雨前線がしばらく本州の南の海上に停滞。西日本、東日本で梅雨空が続くものの、日本上空まで湿った空気が流入しにくくなるため、雨が強まるエリアは限定的となる予想です。  一連の大雨から比較すると激しい雨の範囲は規模は縮小し、峠を越える気配が見えてきます。まだ、前線の位置の予想に変化があり、完全に安心とは言えませんが、「令和2年7月豪雨」の出口は少しずつ近づいています。

Source : 国内 – Yahoo!ニュース

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