千葉県市原市のプラスチック片やゴムチューブなどが置かれた場所で火事があり、今も消火活動が続いている。
28日午前5時過ぎ、「産業廃棄物が燃えている」と通行人から119番通報。警察や消防などによると、現場はプラスチック片やゴムチューブなどが置かれている場所で現在、消防車など11台が出動し消火活動が続いている。発生から5時間以上が経つが、今も黒煙を上げて燃え続けている。
なお、けが人などの情報はなく、今のところ周辺への延焼はないということだ
(AbemaTV/『AbemaNews』より)
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