千葉県警浦安署は6日、浦安市の民家で女性の首を刃物で刺したとして殺人未遂の疑いで、自称職業不詳で同居している榎本清一容疑者(57)を現行犯逮捕した。女性は母親のせつ子さん(84)とみられ、現場で死亡が確認された。署は殺人容疑に切り替えて捜査する。
署によると、6日午前4時50分ごろ「兄が母親を刺した」と、榎本容疑者の弟を名乗る男性が119番した。榎本容疑者は、駆けつけた警察官に「刺した」と話していたという。
逮捕容疑は6日午前、浦安市当代島の民家で、女性の首を刃物で刺した疑い。
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Source : 国内 – Yahoo!ニュース
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