参道の険しさから「日本一危険」といわれる神社が、北海道せたな町大成区にある。断崖絶壁にへばりつく太田神社だ。新型コロナウイルスを避けて密にならないアウトドア志向が高まるなか、「命がけの参拝」に挑む人が増えているというのだ。いったい、どんな参道なのか。
太田神社は航海の安全と豊漁の守り神として、室町時代の1441年から43年にかけて創建されたと伝わる。拝殿は日本海のほとりに立つが、本殿は道内最古の山岳霊場・太田山の中腹に開いた岩穴にしつらえてある。
本殿を目指し、ふもとの鳥居…
Source : 社会 – 朝日新聞デジタル