同僚のペットボトルに漂白剤を入れた疑い スーパー勤務の男を逮捕

 ペットボトル飲料に漂白剤を入れ、飲んだ同僚にけがを負わせたとして徳島県警小松島署は17日、徳島県小松島市のパート従業員の男(41)を傷害の疑いで逮捕し、発表した。容疑を認めているという。

 署によると、男は11日、小松島市内の勤務先のスーパーマーケット作業場で、20代の男性社員が保管していたペットボトル飲料に漂白剤を入れ、飲んだこの社員の口に軽傷を負わせた疑いがある。署が動機などを調べている。

有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。

Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

Japonologie:
Leave a Comment