夏の名古屋の街中を舞台にした「第24回にっぽんど真ん中祭り」(どまつり)が26日、3年ぶりに有観客で開幕した。久屋大通公園会場(名古屋市中区)のメインステージでは前夜祭が行われ、各チームが地域色などを生かした個性豊かな演舞を披露した。
過去最多の国内外563チームが参加。28日までは市内計9会場で、9月1日からはオンラインの「テレどまつり」が行われる。最終日の4日には全チームの中から「総合どまつり大賞(内閣総理大臣賞)」が決まる。
前夜祭では、24回連続で参…
Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
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