静岡県牧之原市の認定こども園のバスに置き去りにされた3歳の女児が亡くなった事件を受け、国土交通省は4日、置き去り防止のため車両に設置する安全装置のガイドラインをつくる作業部会を初めて開いた。年内に指針をまとめ、来夏までの装置の普及に間に合わせたい考えだ。 国交省によると、会議では… この記事は有料記事です。残り349文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル Partagez !