大分市の工務店加工場付近で火災、住人は避難

加治隼人

 5月1日午前0時50分ごろ、大分市小野鶴の工務店の工場付近から出火。大分南署などによると消防が消火に当たっているが、激しく燃えており、周辺住民らに避難を呼びかけている。

 署によると、工務店には社長1人と従業員8人が住み込みで暮らしていたというが、いずれも避難した。現場はJR大分駅から南西に約4キロ離れた大分川沿い。周辺では爆発音のような大きな音も聞こえたという。(加治隼人)

Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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