失業中の息子の首を絞めた疑いで84歳の母親を逮捕 愛知・瀬戸市(CBCテレビ)

 28日夜、愛知県瀬戸市の住宅で長男の首を延長コードで絞めて殺害しようとしたとして、84歳の母親が殺人未遂の疑いで逮捕されました。  逮捕された瀬戸市原山台の無職小林マリ子容疑者(84)は28日午後10時半ごろ、同居していた長男の小林洋一さん(59)の首を延長コードで締めた殺人未遂の疑いが持たれています。  洋一さんは病院に搬送されましたが、その後死亡しました。  調べに対し、小林容疑者は容疑を認め、「長男が居間で酒を飲んで寝ている隙に延長コードで首を絞めた」と話しているということです。  洋一さんは失業中で日頃から酒を飲んで小林容疑者と口論になっていたということです。

Source : 国内 – Yahoo!ニュース

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