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ハラスメント発言で、東京大学の准教授2人が懲戒処分された。
40代の男性准教授は、指導する女子学生2人に「結婚してプライベートが充実しているなら研究やめてもいい」という趣旨の発言や、人格を否定するような発言を繰り返すなどのハラスメント行為をしたとして、停職6カ月の懲戒処分を受けた。
また、40代の女性准教授も、同じ学生に対し、同様のハラスメント行為で戒告処分となった。
東大は「あるまじき行為であり、再発防止にあたっていく」としている。
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Source : 国内 – Yahoo!ニュース
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