女性の上半身中心に複数の傷 少年との関係捜査、福岡県警(共同通信)

 福岡市中央区の商業施設で20代女性が刺され死亡した事件で、女性の上半身を中心に複数の傷があったことが29日、福岡県警への取材で分かった。女性は同市南区、アルバイト吉松弥里さん(21)。県警は死因のほか、銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕した自称無職の少年(15)との関係や動機などを調べる方針。  県警によると、事件は28日午後7時半ごろに発生。同市中央区地行浜2丁目の商業施設「マークイズ福岡ももち」内の1階の女子トイレで、吉松さんが血を流した状態で倒れているのが見つかり、搬送先の病院で死亡が確認された。少年は刃物を持っていたことを認めているという。

Source : 国内 – Yahoo!ニュース

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