学術会議問題「国民の理解得られる説明重要」 公明・山口代表(産経新聞)

 公明党の山口那津男代表は20日の記者会見で、政府による日本学術会議の新会員の任命見送りをめぐり、政府が26日召集の臨時国会で丁寧に説明すべきだとの考えを示した。「国民の納得、理解が得られるように説明する姿勢が重要だ」と述べた。  会期は12月5日までの41日間となるとの見通しを示し、「菅義偉政権の誕生後、初めての国会となる。活発な論戦が期待される」と述べた。

Source : 国内 – Yahoo!ニュース

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