![](https://www.japonologie.com/wp-content/uploads/2023/09/e5af9be4bb81e8a6aae78e8be5a683e4bfa1e5ad90e38195e381bee38081e5b7a6e8b6b3e381a8e885b0e381abe7979be381bfe38081e9aaa8e68a98e381a7e585a5.jpg)
多田晃子
宮内庁は20日、寛仁親王妃信子さまが同日午後、お住まいの宮内庁分庁舎(東京都千代田区)で負傷し、左足と腰に痛みがあったことから慶応義塾大学病院(東京都)を受診した結果、左足関節外果骨折と第2腰椎(ようつい)椎体骨折の診断が出たため、入院したと発表した。現在は痛み止めを使用し、安静に過ごしているという。今後、左足関節外果骨折の手術を受けるという。
信子さまは2019年9月にお住まいで転倒し、第1腰椎を圧迫骨折している。(多田晃子)
有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。
※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
Source : 社会 – 朝日新聞デジタル