Accueilニュース社会 Japonologie dans ニュース社会 小倉祇園太鼓、人数制限して打ち初め式 3年ぶりの音色に包まれる 城真弓2022年7月1日 22時00分 北九州市小倉北区のJR小倉駅前で1日夜、小倉祇園太鼓の打ち初め式が開かれた。 国指定の重要無形民俗文化財・小倉祇園太鼓。打ち初め式は3年ぶりで、新型コロナウイルスの感染対策のため、25の町内会・団体が人数や太鼓の数を制限して参加した。独特の三拍子のリズムに、観客からは拍手が上がった。 この日から太鼓の練習が解禁され、祭り本番の15~17日に向け、小倉の街は久しぶりの太鼓の音色に包まれる。(城真弓) Source : 社会 – 朝日新聞デジタル Next Read: Le rugby japonais lancé dans un sprint pour préparer la Coupe du monde 2023 » Japonologie: Laisser un Commentaire Leave a Comment
Leave a Comment