沖縄県・尖閣諸島周辺で中国公船による領海侵入が相次いでいる問題を巡り、第3管区海上保安本部(横浜)の遠山純司本部長は29日の定例会見で、「どんな挑発があろうと冷静かつ毅然(きぜん)に対応し、軍事問題に発展させることなく領土をしっかりと守っていく」と強調した。
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中国当局の船は28日、45日連続で尖閣周辺を航行したことが確認されている。海上保安庁の巡視船が領海に近づかないよう警告を重ねており、3管も現場海域に巡視船を派遣していることを明らかにした。
遠山本部長は「想定される状況を模した訓練や職員に対する国際法の知識の付与など、派遣する船の能力向上を図っている」と述べ、法の支配に基づく自由で開かれた国際海洋秩序を維持していく考えを示した。
神奈川新聞社
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Source : 国内 – Yahoo!ニュース
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