1日午前9時50分ごろ、山形県高畠町の山形新幹線高畠―赤湯駅間にある本町踏切で、東京発山形行きのつばさ123号の最後部に乗用車が接触した。JR東日本によると、乗客25人や乗務員、車の運転手にけがはなかった。事故の影響で新幹線や在来線に最大80分ほどの遅れが出た。
県警南陽署によると、車は遮断機を折って踏切内に入った。運転手の40代男性は「吹雪で遮断機が見えず、距離感がつかめなかった」と話しているという。
Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
1日午前9時50分ごろ、山形県高畠町の山形新幹線高畠―赤湯駅間にある本町踏切で、東京発山形行きのつばさ123号の最後部に乗用車が接触した。JR東日本によると、乗客25人や乗務員、車の運転手にけがはなかった。事故の影響で新幹線や在来線に最大80分ほどの遅れが出た。
県警南陽署によると、車は遮断機を折って踏切内に入った。運転手の40代男性は「吹雪で遮断機が見えず、距離感がつかめなかった」と話しているという。
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