常陸宮さまが退院 尿管結石の術後は順調

多田晃子

 宮内庁は5日、尿管結石と診断され、手術を受けた常陸宮さま(87)が東京・広尾の日本赤十字社医療センターを退院したと発表した。常陸宮さまの術後は順調という。約2週間後に再度入院し、治療を受ける。

 常陸宮さまは38度前後の発熱があり、1日から入院していた。(多田晃子)

有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。

Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

Japonologie:
Leave a Comment