広島・尾道で約5千人に避難指示 大雨で御調川に氾濫の危険性

 広島県尾道市は7日午後9時13分、大雨で洪水の危険性が高まったとして、市内を流れる御調(みつぎ)川周辺の浸水想定区域に暮らす2164世帯4918人に避難指示を出した。市によると、午後8時20分ごろに御調川が氾濫(はんらん)危険水位を超えたという。西本秀

有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。

Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

Japonologie:
Leave a Comment