当時生後6か月の長男を虐待か 傷害容疑で父親(21)逮捕 長男は頭蓋骨骨折も 愛知・弥富市(中京テレビNEWS)

 愛知県弥富市の住宅で、当時、生後6か月の長男の太ももに噛みつきけがをさせたとして、父親(21)が9日、逮捕されました。

 傷害の疑いで逮捕されたのは、愛知県弥富市の作業員・伊神佑治容疑者(21)です。

 警察によりますと、伊神容疑者は6月10日午後、自宅で当時、生後6か月の長男の太ももに噛みつく暴行を加え、けがをさせた疑いがもたれています。

 事件の翌日、同居する妻(18)が自宅でぐったりしている長男を病院に連れていき、頭蓋骨を骨折していることなどを不審に思った病院が、その後、愛知県津島市の児童相談所に連絡し事件が発覚しました。

 調べに対し、伊神容疑者は「間違いありません」と容疑を認めていて、警察は、日常的に暴行がなかったかなど調べを進めています。



Source : 国内 – Yahoo!ニュース

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