中国での新型コロナウイルスの感染拡大を受け、中国本土からの直行便での入国者に対する水際対策の強化が8日始まった。 抗原定量検査かPCR検査に加え、出国前72時間以内の陰性証明書の提出が必要となり、成田空港では同日、上海などから到着した旅客たちが検査エリアに長い列をつくった。唾液(だえき)を採取後、陰性証明書のチェックを受けた。 東京都世田谷区の高校教師で… この記事は有料記事です。残り292文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル Partagez !