救急搬送の0歳とみられる男児が死亡、皮下出血の痕 福岡・大野城

 14日午後4時ごろ、福岡市内の病院から、救急搬送されてきた0歳児とみられる男児が亡くなったと、福岡県警春日署に通報があった。

 署によると、男児は、大野城市内の家族と暮らす自宅マンションから同日に救急搬送された。男児の体に皮下出血の痕が複数みられたことから、病院が通報したという。署は15日に司法解剖し、死因や事件性の有無を調べる。

Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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