CBCテレビ
愛知県瀬戸市の高校生棋士、藤井聡太七段が、札幌市で将棋の八大タイトルの一つ「王位」戦、七番勝負の第二局に臨んでいます。 最年少タイトル獲得へ挑戦が続く藤井七段は、木村一基王位と札幌市で対局しています。 木村王位は去年、46歳で王位となり、タイトル獲得の最年長記録を更新。 13日は、木村王位の先手で始まりました。 王位戦「七番勝負」は、すべての対局が2日かけて行われ、持ち時間はそれぞれ8時間、先に4勝したほうがタイトルを獲得します。 藤井七段は第一局で勝利していて、棋聖戦とあわせて2つのタイトルに挑戦中です。 13日の対局は、午後6時までの予定で、14日の夜までに、決着する見通しです。
Source : 国内 – Yahoo!ニュース
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