Accueilニュース社会 Japonologie dans ニュース社会 東京・日野市がごみ排出量で全国最少、かつては非常事態宣言も 東京都日野市は、2022年度の市民1人当たりの1日のごみ排出量が、人口10万人以上50万人未満の全国の自治体232市町村の中で最も少なかったと発表した。全国最少は初めて。市は、分別収集などの取り組みが効果を発揮したとみている。 1人1日当たり600・5グラムで、前年度から30・2グラム減った。環境省のまとめによると、2位は静岡県掛川市で614・5グラム、3位は小金井市で619・6グラムだった。 日野市はかつて一般廃棄物の… Source : 社会 – 朝日新聞デジタル Next Read: こんぴら歌舞伎、5年ぶりの開催に熱気 町長「やらないと春来ない」 » Japonologie: Laisser un Commentaire Leave a Comment
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