東京オリンピックの開幕まで間もなく1年となる中、東京スカイツリーの商業施設に新しいオフィシャルショップがオープンしました。公式マスコットなどがデザインされた全部で450種類の新商品が登場しました。
店に並ぶのは、大会組織委員会が7月11日から販売を始めた、新たな公式ライセンス商品の数々です。新しい商品には、大会の開幕まで残り1年を記念したTシャツやストラップのほか、各競技のピクトグラムがデザインされたキーホルダーなどがあります。
この日は店内で記念のセレモニーが行われ、マスコットキャラクターをデザインした谷口亮さんが早速、商品を手にしました。開催が近づく大会に向けて販売される新商品は全部で450種類で、全国28店舗のほか公式ホームページでも購入できます。
Source : 国内 – Yahoo!ニュース