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東京消防庁のトップ、消防総監が7月に全面開業した東京・豊島区の大型商業施設を視察し、消防設備などを確認しました。 東京消防庁の安藤俊雄消防総監は、豊島区の「ハレザ池袋」を視察し、消防設備について職員から説明を受けました。合わせて施設内で消火訓練が行われ、職員が手順を確認しました。大型商業施設火災では、利用者の避難に時間がかかることなどから、年に2回以上の訓練が義務付けられています。東京消防庁は、安心して施設を利用できるように指導していくということです。
Source : 国内 – Yahoo!ニュース
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