14日午後3時ごろ、栃木県那須塩原市中内の工事現場で、東北道に架かる陸橋の橋脚耐震補強工事をしていた関係者から、「作業員2人が土砂に生き埋めになった」と119番通報があった。駆けつけた消防署員が2人を救助して病院に運んだが、2人とも意識不明という。
消防によると、2人は耐震補強のため橋脚周辺に掘った深さ約3メートルの穴の中で作業していたところ、周辺の土砂が崩れて埋まってしまったという。
Source : 社会 – 朝日新聞デジタル
14日午後3時ごろ、栃木県那須塩原市中内の工事現場で、東北道に架かる陸橋の橋脚耐震補強工事をしていた関係者から、「作業員2人が土砂に生き埋めになった」と119番通報があった。駆けつけた消防署員が2人を救助して病院に運んだが、2人とも意識不明という。
消防によると、2人は耐震補強のため橋脚周辺に掘った深さ約3メートルの穴の中で作業していたところ、周辺の土砂が崩れて埋まってしまったという。
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