橋下徹氏、カルロス・ゴーン氏のレバノン入国に「明治発祥の壬申戸籍システムにしがみついている結果」(スポーツ報知)

 元大阪府知事の橋下徹氏が3日までに自身のツイッターを更新。「ゴーン被告、法的措置取られず 合法的に入国 レバノン治安当局」とのネット記事を貼り付け、カルロス・ゴーン氏の出国問題への見解をつづった。

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 橋下氏は「明治発祥の壬申戸籍システムにしがみついている結果。グローバルな時代においては現戸籍制度を廃止して、個人管理に移行すべき」と提言した。

 その上で「マイナンバー+生体認証+出入国管理と連動。もちろん国籍や続柄情報は付加する。こう言うと国籍と戸籍を同一視しているバカたちが怒るだろうが」とつづっていた。

報知新聞社

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Source : 国内 – Yahoo!ニュース

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