元大阪府知事の橋下徹氏が20日、自身のツイッターを更新。肺炎を引き起こす新型コロナウイルスへの対策に見解をつづった。
橋下氏はツイッターで「新型コロナ)感染症対策を実際にやったことのない連中は、通常のインフルエンザと比べてたいしたことがないと言う。それはピークの視点を欠いている」と指摘した。
その上で「通常のインフルエンザのピークに対しては今の日本の医療体制は耐えられる。しかし新型コロナ肺炎のピークに医療体制が耐えられるかは不明。ここが問題」とツイートしていた。
報知新聞社
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Source : 国内 – Yahoo!ニュース
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