ランドセルメーカーの協和(東京都千代田区)は9日、母子生活支援施設で暮らし来年4月に小学校入学予定の子供たちを対象に、ランドセル318個を寄贈した。
協和の若松秀夫社長が全国母子生活支援施設協議会(全母協)を訪れ、菅田賢治会長にランドセルを手渡した。若松社長が「(寄贈は)今回で4年目。累計1200人以上の子供にランドセルを届けられた」と話すと、全母協の菅田会長は「支援を継続していただけることが本当にありがたい。すばらしいクリスマスプレゼント」と喜んだ。
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Source : 国内 – Yahoo!ニュース
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