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東京・台東区で生後3カ月くらいの長女が自宅に放置されてその後に死亡した事件で、逮捕された母親が「生活費を稼ぐために外出していた」と供述していることが分かりました。 坂元愛容疑者(30)は台東区の自宅マンションで生後3カ月くらいの長女を22日から23日にかけて約16時間、1人で放置した保護責任者遺棄の疑いが持たれています。長女は搬送先の病院で死亡が確認されました。その後の警視庁への取材で、坂元容疑者が「生活費を稼ぐために外出していた」と供述していることが分かりました。長女に目立った外傷がないことから、警視庁は25日に司法解剖を行って死因を調べることにしています。警視庁は保護責任者遺棄致死容疑での立件も視野に捜査しています。
Source : 国内 – Yahoo!ニュース
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