福岡、大分の県境にまたがり「日本三大修験道場」として栄えた英彦山の、山伏の修行拠点だった宿坊の一つ「守静坊(しゅじょうぼう)」(福岡県添田町)で1日、満開のしだれ桜の花見会が開かれた。 守静坊を所有する一般財団法人「徳積財団」(福岡県飯塚市)が催し、関係者ら約20人が招かれた。 しだれ桜は樹齢約220年と… この記事は有料記事です。残り196文字有料会員になると続きをお読みいただけます。 Source : 社会 – 朝日新聞デジタル Partagez !