江戸時代に海を渡りローマへ 復元サンファン号を空から

【動画】木造復元船「サン・ファン・バウティスタ号」。江戸時代に太平洋を渡った伊達な船の昼と夜の顔をドローン映像で=朝日アドテック撮影

 宮城県石巻市渡波の県慶長使節船ミュージアム(サン・ファン館)にある木造復元船「サン・ファン・バウティスタ号」。江戸時代初期、支倉常長ら遣欧使節を乗せてローマに渡った船の復元船です。

 全長55・35メートル、高さ48・8メートル。伊達な船の昼と夜の顔をドローン映像で。夜のイルミネーションは1月5日まで開催されています。

Source : 社会 – 朝日新聞デジタル

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