河井前法相側の準抗告棄却 東京地裁(産経新聞)

 東京地裁は18日、昨年7月の参院選広島選挙区をめぐる買収事件で、公選法違反の罪で起訴された前法相で衆院議員、河井克行被告(57)について、2度目の保釈請求を却下した地裁決定を不服とする弁護側の準抗告を棄却した。  克行被告と妻の参院議員、案里被告(46)の弁護人は今月7日に2度目の保釈請求をしたが、いずれも13日に退けられていた。

Source : 国内 – Yahoo!ニュース

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