東海テレビ
JR名古屋駅西口の地下街「エスカ」では、19日朝から飲食店や土産物店など全78店を対象に、新型コロナウイルスへの感染対策が書かれたチェックシートが配布されました。 チェックシートの項目は業種によって異なり、飲食店ではテーブルの調味料の容器を客が入れ替わる度に消毒しているか、土産物店では食品の試食販売をしていないかなどの項目があります。 「エスカ」は5月18日から営業を再開していますが、移動制限の解除で新幹線を利用する人が増えると見込まれ、全体で感染対策を取ることにしたということです。
Source : 国内 – Yahoo!ニュース
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