Accueilニュース社会 Japonologie dans ニュース社会 漁村の17歳が開いた英会話教室 イカ釣りの集落「寂れるのは嫌」 中学2年の夏休み、青森県東通村教育委員会の事業でニュージーランドにホームステイした。「思っていることを英語で伝えることが、これほど楽しいとは」。片道30キロをスクールバスで通う県立田名部高校で英会話クラブに入り、勉強を重ねた。 下北半島の北部、冬の寒さが厳しい東通村のイカ釣りが盛んな集落で育った。「幼い頃の漁港はまだ活気にあふれていた」と記憶するが、近年は不漁も続き往時のにぎわいは感じられない。 村の人口はピーク時の196… Source : 社会 – 朝日新聞デジタル Next Read: 「サダコの鶴」はキーウにも寄贈 佐々木禎子さんのおいが訴える平和 » Japonologie: Laisser un Commentaire Leave a Comment
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