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沖縄県の首里城火災から31日で1年になります。首里城では被災した瓦などを展示して火災の記憶を伝える施設の一般公開が始まります。 焼け跡から回収された獅子瓦には黒く焦げた部分が残っていて、当時の火災の激しさを伝えています。これらの被災した瓦などは31日から首里城の復興展示室で公開されます。全焼した正殿の再建は2026年を目指して作業が進んでいます。30日夜からプロジェクションマッピングでかつての首里城の姿などを映し出すイベントが始まりました。新型コロナの影響により予約制で、来月1日まで行われます。
Source : 国内 – Yahoo!ニュース
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